【講演】より進化するオンラインビジネスにおける企業戦略
少し前に講演の依頼がありまして、明日金曜(2009年11月5日)、椿山荘まで行ってきます。主催者によりますと、2週間ほど前(10月16日時点)で300人を超えそうだ、と言うことで、主催者さんには何よりですね。(^-^)
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http://www.softbanktech.jp/seminar/sbtforum2009.html
開催概要
イベント :SoftBank Technology Forum 2009
会期 :2009年11月6日(金) 受付開始12時45分
セミナーの部 :13時15分~17時15分
懇親会 :17時30分~19時30分
会場 :椿山荘
定員 :基調講演 150名
:各セッション 70名
:懇親会 150名
主催 :ソフトバンク・テクノロジー株式会社
社長挨拶
及び
基調講演 :(株)日本総合研究所 理事 新保 豊氏
「より進化するオンラインビジネスにおける企業戦略」
~グローバルかつマクロ経済環境を踏まえたデフレ不況脱却後の将来への備え~
(申込定員を超えました。多数のお申込ありがとうございました。)
デフレ不況下にあっても拡大し続けるオンラインビジネスは、従来の小売を置き換え、通販の流れを加速しています。その一方で、消費者の所得(市場購買力)が低下するという岐路に直面しているのも事実です。
金融危機後の2番底も予想されるなか、購買力旺盛な中国市場の攻略はいかなるものか。また従来の消費ニーズ(買物、娯楽など)に加え、社会ニーズ(健康・農・医療、教育、住宅・環境など)に訴求するフロンティア領域とはどのようなものか・・・。
講師に日本総合研究所理事 新保 豊氏を迎え、現在そして将来的に、企業のオンラインビジネスを活性化させるヒントを一緒に模索・説明していただきます。是非、ご聴講ください。
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ここに、当日の概要(説明内容の見出しのみ)を、次の通り、記しておきます。
≪説明内容の構成≫
【1】中国オンライン市場の攻略アプローチ
■これまでの“政治覇権国・金融帝国”化とグローバル構造下における投資と消費のメカニズム
■今後はなぜ、やはり「中国」なのか?
■中国:インターネット関連サービスのユーザー数推移は急増
■中国:インターネット関連やオンライン広告は急増
≪参考≫中国:「オンラインゲーム産業」が急成長
■日中貿易額は毎年増大傾向にあり米国よりも存在感大
▼中国の輸出競争力の背景には「人民元安」があったが早晩切り上がる
■【ユニクロ】中国での快調な現ビジネスの攻略に「通販」も
≪参考≫【セシール】「ネット通販」を中国全土に拡大
■中国:地方の消費者購買力も7,000ドル(per capita GDP)近くまで高まる
▼「化粧品」「衣服類」などの日本商品の競争力は依然高い
▼中国:“中流”コア購買層は6億人を超える(リッチ層も5,500万人)
▼中国:「富裕層」が持つ“7つの消費傾向”と“欲求分布”の研究を
▼中国:商品によっては「高所得者層」相手でも日本企業も勝てる
■日本に居ながらにして「海外ネット通販」顧客を獲得する方法
≪参考≫【WebArk社(日)】中国の富裕層向けECモール「JPTao.com」
【2】“ミクロはマクロに抗し難い”(正しいマクロ経済の理解から見えてくるもの)
■主要国GDP比較に見る日本の経済成長の低迷さは異様(15年続くデフレ不況の出口が見えない)
■通信サービスの契約者数推移も飽和感が出てきた
■最終消費支出額や小売市場および広告市場は頭打ちから減少へ
≪参考≫「インターネット」広告費のみが増加
▼「通販」など一部の市場を除き「小売全般」で減少が続く
■なぜ日本経済は低迷し続けているのか?⇒資金の量と流れが問題
▼世界経済における「二番底」の予兆
■「真のデフレギャップ」の規模が分かれば“打ち手”も分かる
▼GDP=「乗数効果」×「有効需要支出」ゆえデフレ下では「社会インフラ投資」が有効
≪参考≫過小評価の内閣府モデルであっても「公共投資」でGDPを押し上げ
▼では、「社会インフラ投資」の財源は? ⇒なぜかこの方法を無視する!
≪参考≫債務残高の対GDP比による国際比較の誤解
≪参考≫「税収の対GDP弾性値」は大きいため借金返済ペースの方が速い
▼デフレギャップ(真の財源)利用した経済対策と劇的な効果
【3】残されたフロンティアの探索とその攻略法
■デフレ不況を脱しても、欲しいモノはみな揃っている
■今後の需要喚起が期待されるのは「社会ニーズ」を満たす分野
≪参考≫大深度地下利用による「社会インフラ資本」形成(生産力を生まない投資)
≪参考≫社会インフラ整備を通じた関連サービスが今後のフロンティア
■購買力増大シナリオのもと社会ニーズ訴求でさらに伸びる「オンラインビジネス」
▼ユーザー行動プロセスとMedia 2.0上のコンテンツ/サービス
≪参考≫ユビキタス的通信環境下の利用シーン例⇒AIPESの「E」と「S」
■オンラインビジネスに向けた企業戦略(マクロ潮流の理解+新たなフロンティアの探索)
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たまに、この種のセミナーやシンポジウムなどもお引受しています。
明日の結果で、何かこれはと感じるようなことがありましたら、別途備忘録を兼ね記しておきたいと思います。
今月下旬(2009年11月25日水曜)には、弊社JRIの広報部・ブランド広報室が主催するマスコミ記者勉強会に、調査部長と私とで、簡単なレクチャーを行うことになっています。
私への要望は、「政権交代および世界の覇権シフトとともに変容していく今後のマスメディア」と言ったテーマです。
そう言うことですので、例えば、景気浮揚策(ムダ排除、埋蔵金などからの財源捻出・・・)、財政問題(日本は財政危機にある・・・)、環境・エネルギー問題(CO2削減問題、電気自動車・・・)、グローバル環境下における米ドル・米債券・株価などの今後の見通しなど、に関する誤った報道の仕方・見方について取り上げたいと考えています。
また、来月前半(2009年12月10日金曜)には、日経BP社さん主催の「NTTクラウドの実像」と題して、早稲田大学のある先生(客員教授)と、パネル形式での対談をやることになっています。
来年1月中旬過ぎ(2010年1月18日月曜)には、JEITA(社団法人電子情報技術産業協会)さん主催による勉強会で、レクチャーを差し上げることになっています。「日本のエレクトロニクス産業の今後の展望(グローバリズムとマクロ経済・金融環境を俯瞰した上で採るべき打ち手)」と言ったものになるでしょう。
これらも追って、備忘録しておきたいと思います。
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今年(2008年)の6月に


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